「ミタカってどういう意味?」お客様からよく頂く質問です。「ミタカ」を漢字で書くと、漢数字の「三」に貴乃花の「貴」で「三貴(ミタカ)」と書き、良いリフォームをするのに3人の貴い(たっとい)人が必要という意味が社名に込められています。
1人目は、貴い提案ができる「営業マン」
2人目は、貴い人柄と技術のある「職人」
3人目は、貴い判断のできる「お客様」
この3人が運命の出会いを果たした時、
本当に満足できる「リフォーム(屋根・外壁塗装)」が実現する!
そんな思いをミタカに込めて、
今日も明日も明後日も、
ミタカは地域のミカタです!
「屋根にひびが入ってます。今塗らないと雨漏れしますよ」
「うちの塗料は30年持ちます。今ご契約いただければ、20万円値引きします」
「ご契約いただくまで、帰りません。私の熱意を信じてください!」
リフォームの中でも屋根や外壁の塗替えリフォームは、外から建物を見ただけで見積が作れる分、即決(その場で契約を迫る行為)営業が主流となっています。
又、金額も100万~150万円くらいするため、大きな値引きを提示されると、ついついその場契約してしまいがちです。
ミタカ+ペイントはこういった業界の悪習と戦う会社でありたいという思いから、屋号の前に「正直塗装」というキャッチフレーズを付けました。
誰のための塗装工事なのか
お客様がどんな思いで大金を我々に託すのか
これらを忘れないための言葉でもあります。
照れ屋で恥ずかしがり屋。
でも仕事は「全集中」の職人集団!
ミタカ+ペイントには、仕事で見失ってはいけない「判断基準」が7つあります。
→ 7つの判断基準とは
この判断基準は仮に上司がいない現場で問題が発生した時、判断の手助けになったりします。
その中の一つにある「技術より態度が大事」という言葉。
ミタカ工房の職人達は技術は高いと自負してますが、それ以上に「態度」を重んじています。
「昔かたぎで頑固、素人には口を挟ませない」そんなイメージが職人にはありますが、今は令和、技術はあって当然です。
まずは「人柄」で信用をいただく事。「約束を守る」「元気で笑顔」「挨拶ができる」こういう姿勢を技術以上に大切に考えています。
スタッフ・職人に、建築分野の異なる
「有資格者」が多数在籍!
塗装工事と言っても、塗るだけの知識や技術では不十分なケースが多々あります。建物の屋根や壁には様々な付帯物(アンテナ、給湯配管、電気メーター、エアコン室外機など)があるからです。
そういった付帯物は屋根や壁と同様に何十年も紫外線にさらされ、雨風に受けてきてますので、傷んでいる事は大いに考えられます。
塗装技術しかない職人さんだと「壊れてるけど頼まれてないからいいか」みたいな感じで、せっかく足場をかけたのに、そのまま放置されて後から工事が発生、なんて事はよくあるケースです。
ミタカ工房は、塗替え現場で起こる、塗装以外の様々な問題を解決できる有資格者が多数在籍していますので、どうかご安心ください。
北屋敷司
二級建築士
宅地建物取引士小澤亮
二級建築士川端大輔
二級建築士斎藤勝巳
二級建築士菅原巌
二級建築士本田英俊
一級土木施工管理技士
宅地建物取引士大東秀幸
配管工事士須田安彦
電気工事士神宮祐輔
電気工事士村上弘史
相続診断士戸塚寿
一級板金技能士椎葉永悟
一級塗装技能士星野啓
一級塗装技能士佐々木雄也
一級防水施工技能士坂本龍一
足場の組立等作業主任者
もしもの時のために、
こんな資格者も
在籍しています
北屋敷美香
看護師 保健師渡邊英莉香
住宅ローン
アドバイザー多田綾子
整理収納アドバイザー1級
保育士
フラワーデザイン講師
女性スタッフが、
とにかく明るくてしっかり者!
外壁塗装のお問合せを頂いた時、ミタカ+ペイントは営業マンが接客をしません。必ず女性スタッフが丁寧な対応をさせて頂きます。
「相談はしたいけどまだ家は見られたくない」をそんなお客様も中にはいらっしゃいますが、ミタカの女性スタッフは何しろ「聞き上手」。心配事の話し相手として、家の事だけでなく、色んなお話を聞いてるうちに「やっぱり家を見てもらおっかな」そんな気持ちになって頂けるようです。ぜひ、外壁塗装はまだ先でも、ショールームに遊びに来てください。「若いけど中々しっかりしてるねえ」と地域で評判のスタッフが笑顔でご対応させて頂きます!
群馬で生まれたミタカ女性スタッフは「男勝りな芯の強さ」と「男を支えるたおやかさ」を持つ、とってもナイスな女性陣です。住まいのお困りごとは誰にでも気兼ねなくお声がけください。きっとその温かさを感じて頂けるはずです。
※「かかあ天下」は女性が強い、恐妻家的な意味ではなく「うちのかかあは
天下一!」と家を守り、家計を支える女性に男性が敬意を表した言葉です。
スタッフにノルマを与えません
ミタカ工房には販売を強制する「ノルマ」という考えはありません。
ノルマは売上を達成させる事を目的とし、数値さえ達成していれば「質」は問わない考え方です。ノルマは個人個人に課す「重い義務」のため、心も体も疲弊します。
ミタカ+ペイントにあるのはノルマではなく、目的から逆算した「目標」です。目的は「地域の方の安心できる暮らしへの貢献」であり、その貢献する数を「目標」としています。又目標達成はチーム評価のため、スタッフ同士で目標に向かって支援を続けます。
「ミタカさんのスタッフは明るくて仲が良いね」と言われるのは、ミタカ+ペイントが地域に存在する意味を、スタッフが互いに理解しているからかもしれません。
「人柄」を重視した職人採用!
外壁塗装の「品質」の真ん中にあるものとは・・・。
外壁塗装はお安い買い物ではありません。そして、出来る事なら「なるべく安く・・・」とお考えになるのはもっともな事です。
ただ外壁塗装ご検討のお客様の本音は、「良い工事をできるだけお値打ちに」であって、「安ければなんでもよい」では決して無いはずです。
良い工事、つまり、塗装工事の品質の「真ん中」にあるものは何でしょうか?
・「この塗料は20年持ちます」という材料
・丁寧に説明してくれる感じの良い営業マン
・年間300棟やってます。という会社の実績
どれも品質を維持する上で遠因にはなってますが、真ん中の答えではありません。
ミタカ+ペイントの考える品質の「真ん中」は「職人」です。食品業界もトレサービリティーが注目され、「いつ、どこで、誰が作ったか?」が重要視されています。
外壁塗装も「何を塗ったか」よりも「誰が塗ったか」が何よりも大切で、品質の根本にあるのは「技術」ではなく、職人の「人柄」や「想い」から作られるのだと考えています。
現場管理者の採用基準
- 1仕事の段取りが良く、仕事が早い。
- 2管理するだけでなく、自分も技術を持っている(必要な時は職人の手助けが出来る)
- 3整理整頓ができていて、現場が常にきれいである。
- 4職人から信頼されている。
- 5お客様が話しかけやすい雰囲気を持っている。
訪問販売はしません(宣誓)
ミタカ+ペイントは訪問販売をしません。
訪問販売をする会社は外壁塗装を「モノ」と考えています。電化製品や洋服のような出来合いの製品(モノ)なら見て触って検討することが可能です。
しかし契約時に見る事も触る事もできない外壁塗装はモノではありません。「値引き」につられた安易な決断では、あまり良い結果にならないと思います。
ミタカ+ペイントは「モノ」売りをしません。「住まいの改善策」が我々の商品です。改善策が塗装の時もあればそうでない時もありますし、外壁塗装が適切な改善策でなければ、それをお勧めしない時もあります。
ミタカ+ペイントは「地域の住まいの高寿命化に寄与し、地域の方の安心できる暮らしに貢献する!」という理念のもと存在しています。訪問販売をして外壁塗装を数多く売るために存在してませんので、一生涯、訪問販売をする事はありません。
イエスマンにはなりません。
プロの立場でしかわからない解決方法をアドバイス
この業界には、リフォームの本質がわからず「言いなり(イエスマン)になること=お客さんの立場になること」だと考えている営業マンがたくさんいます。
例えば、ご要望に対しメリットはもちろんのことデメリットや住み始めたら気になるかもしれないことを配慮しお伝えできているかのか?
当社では、お客様からは見えていない部分を明確にして、プロの立場でしかわからない解決方法を、一つひとつの問題ごとにアドバイスさせていただきます。
誠心誠意ご対応します!
お客様を大事にするのは、どこの会社も同じだと思います。
しかしミタカ+ペイントでは、
お客様の要望をすべて受け入れているのではなく、
できないこと、対応が及ばないことはきちんとお断りするようにしております。
下記は、実際にいただいたご要望です。
- ホームセンターで塗料を買ってくるので、その塗料を使って工事をして欲しい。
- 「照明を買いたいんだけど、商品だけ売って欲しい。」
- 「一日でも早く、工事を終わらせて欲しい。」
- 「とにかく一円でも安くリフォームしたいので原価で販売してほしい。」
- 「他社の方が安い。値段を合わせられないか。」
- 「絶対に問題が起きないと約束してほしい。」
リフォームに不慣れなお客様からのご意見ですから、おっしゃる事は無理もありません。
ただ、上記のご意見をお断りするのは、「工事に関する全ての責任」を当社に任せて欲しいからです。
リフォームは終わってからが本当のお付き合いです。
我々の「できない」の背景には「全ての責任を取りたい」という熱意であることをご理解頂ければ幸いです。