riyu私たちが選ばれる５．５の理由

地域ど密着だから対応が早い！

ミタカ＋ペイントは前橋に生まれて、前橋で育った、前橋の方のための専門店です。県外はもちろん群馬県内の方からのお問合せでも車で４０分以上かかる場合は丁寧にお断りをしています。​

​「なぜお願いしてるのに断るの？」良く頂くご質問ですが、これは決して我々が横着しているわけではなく、住まいのリフォームは「近い」会社に頼む方が、お客様にとってメリットがたくさんあるからです。​

​工事中の不測の事態や工事が終わった後に気になる点が出てきた時など、近くの会社ならすぐに対応できる事も、遠いせいで対応できず、ご不便をおかけするケースも少なくありません。​​

​地域ど密着のミタカ工房は、毎日ミタカの車両が前橋市を縦横無尽に３０台くらいは走り回っています。急な対応が求められた時も余程な繁忙期でない限り、対処できるのも我々地域ど密着専門店の強みだと思います。​

地域ど密着だから
｢つながり｣を大切にする！

私たちは、地域の専門店ですからお客様との「距離感」はとても大切だと考えています。距離の離れた他県の会社が悪いわけではありませんが、「地域愛」から生まれる責任感みたいなものは、地元業者より薄いように感じる場面を何度も見てきました。​

​​私たちは何があっても「逃げも隠れもできない距離」「すぐに駆け付けられる距離」に存在します。「瓦が１枚風に飛ばされた」「雨が漏ってきた」「雨樋がひび割れた」日常に起こる予期せぬ事態が起こった時、真っ先に思い出してもらえる、そんな「近さ」を大切にしています。​

​​※地元に根差し「距離感」にこだわるミタカ＋ペイントは、毎年12月24日クリスマスにスタッフ総出でサンタに扮し、地域のお掃除をさせて頂いております。​
（2015年から6年続いているイブのお掃除。10年20年と続けていきたいと思います。）​

地域ど密着の理念

下記はミタカ工房の経営理念２条です。

前橋市のお問い合わせ数、
​ 工事実績は圧倒的です！

ミタカ工房（ミタカペイント）は、地域ど密着の専門店ですから、広告は前橋市にしか行なっておりません。​
それでも年間２０００件のリフォームのご相談があり、１２００件のリフォームをお引き渡ししております。​

​おかげさまで、昨年、上場企業が主宰するリフォーム団体のコンテストで「お客様シェア率（特定の地域の中でその会社が依頼されるリフォームの割合）最優秀賞」をいただきました。​

「水廻りをお願いしたから外壁塗装もミタカさんよね」そんなお声をいただけるのは、我々が前橋市密着の専門店だからだと思っています。​

お客様の声保有数​
ダントツ地域NO.1！

２００７年から工事後のご感想を13年頂き続けております。手書きの感想数は県内１と自負しており、塗装工事やリフォームをご検討の方にとっては、何よりシビアな「判断基準」になると思います。​

「ホームページにはどこの会社も良いこと書いてあるのよねぇ。だから迷っちゃう」​
ご意見はごもっともですが、令和2年12月現在、837件の「お客様の声」を頂いております（掲載数群馬県１位）​

ぜひ、「真実の声」をお読みいただき、良い部分だけでなくお叱りを受けた感想も当社の至らない点として、より公平なご判断を頂ければと思います。​

塗るだけでなく、
建物のすべてを知るから
出来るアドバイス！

当社は、塗装工事を得意としてますが、塗装店ではありません。​
設計士や自社の大工職人、設備職人、電気職人、内装職人をスタッフに持ち、
新築や増築、全面リフォームなどを数多く施工しております。​

当社と塗装店の一番の違いは、塗装の限界を知っている、という事です。​
年間３００棟、４００棟施工する塗装店様に比べ、施工数こそ少ないかもしれません。​

しかし、屋根や外壁に起こる問題は全て塗装で補えるわけではありません。
ミタカ工房には塗装以外の解決法もご提案できる有資格者が多数在籍しています。どうか安心してご相談ください。​

塗装店とは違う、
​建築専門店の考え

塗料の種類は様々で、２０年持つ塗料も実在します。事実、当社でお勧めする無機塗料も２０年持つグレードのものもございます。​

​ただ、仮に２０年持つ塗料で塗装したとしても、その後２０年全く何も手を加えなくて建物の健康状態を維持できるでしょうか？​
私共は無理だと考えています。なぜなら、塗装だけで２０年メンテナンス不要な住宅など皆無に近いと思うからです。昨今の台風の大きさや地震の頻度、これらによる建物の傷みは塗料のグレードとは別の問題です。​

​塗装はあくまでも”有効な延命策“です。しかし、建物を構成する各々の部材の劣化（老化）や建物自体の構造的なトラブルの阻止までも塗装に求めるのは無理がある言わざるを得ません。​
つまり、個人的な見解を含めて言えば、建物のメンテナンス周期は10年～15年と思いますので、高額なフッ素塗料を塗ったとしても、「20年の安心」を買ったことにはならないというのが当社の考えです。

​ただし、塗装工事をよりベターなもの、ベストなものという事に魅力を感じるのであれば、フッ素や無機が無駄とも言えません。​
​結局、「何を塗ればいいのか？」は素材の状態や立地条件、そして施主様の嗜好や考え方で絞り込んでいくべき問題になると思います。​

塗装工事を検討する際、「どんな塗料を塗るのか？」も大切ですが、「どんな職人が塗るのか？」はもっと重要です。​

​工事品質は職人の技術にかかっていますし、工事全体の満足度も職人の「人柄」や「対応力」で左右されてくるからです。​

ミタカ＋ペイントでは、技術もさることながら職人の「人柄」に重きを置いています。​
この「人柄」こそがある意味技術以上にお客様に安心を与えると確信しているからです。​

​下記は、全国の塗装業者にアンケート協力を願い、塗装工事のクレームをランキング化したものです。​

ただ、こういった
イケメンスタッフは​
残念ながら
お伺いできません。

お客様の想いにアツく答える、
日本人平均身長チョイ低め、
平均体重チョイ多めの
“リフォーム好きな”
「ポッチャリおじさん」が伺います
（全員ダイエット中！）

• 

  村上弘史​

  ８６キロ→目標７０キロ

  

• 

  北屋敷匡史​

  ６３キロ→目標５６キロ

  

• 

  川端大輔

  ６６キロ→目標５５キロ

  

そう思って頂けるよう
頑張っていこうと思います。​
ご相談いただいた際はスタッフ一同、
知恵を絞り、英知を結集して
ご対応させて頂きます！​